ナイフをお持ちの方から、よく聞かれる質問のひとつが「これって法律的に大丈夫ですか?」というもの。
たしかに「刃物=危ないもの」というイメージから、持っているだけで不安になったり、捨てるのにも戸惑う方は少なくありません。
でも、正しいルールを守れば、ナイフの所持や売却は法律上もなんら問題ありません。
今回は、ナイフに関する法律の基本と、安心して売るためのポイントをご紹介します。
✅ そもそもナイフって持ってていいの?
はい、刃の長さが6cmを超える刃物(包丁・登山ナイフ・サバイバルナイフなど)を、正当な理由なく外で持ち歩くことは「銃刀法違反」にあたります。
たとえば「登山で使う」「キャンプに行く」「職場で使用する工具として」などの正当な理由がある場合は所持して大丈夫ですが、いつの日か使うかもとバッグに入れて持ち歩いていた…などは違法になりますので絶対に持ち歩かないでください。
✅ どんなナイフが規制されてるの?
日本では、以下のようなナイフが特に厳しく規制されています。
- 飛び出しナイフ(スイッチブレード)
→ 刃が自動で出る構造のナイフは「持ち歩きはもちろん、家に保管していても不法所持として罪に問われるとお考え下さい」 - ダガーナイフ(両刃のナイフ)
→ 攻撃性が高いとされ、持ち歩きはもちろん、家に保管していても不法所持として罪に問われるるとお考え下さい。
これらは所持(わかりやすく言うと所有)しているだけで違法となる可能性があるため、買取できません。
✅ ナイフを売るのは違法じゃないの?
ナイフの売却自体は違法ではありません。
弊社では以下のようなルールを設けてます:
- 18歳未満の方には販売・譲渡できません。
- 身分証明書の提示が必要です(古物営業法)。
- 違法・禁止ナイフは買取できません。
当店「ナイフ買取ドットコム」では、法律に基づいた安全な運営体制を整えており、
一点いってん、状態と内容を確認しながら査定・お引き取りしております。
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ナイフは「使う道具」であると同時に、コレクション性も高く、思い入れが強い方が多い品。
そのため私たちは、「ただのモノ」ではなく、「背景のある一本」として丁寧に取り扱っています。そして実際に弊社の買取りさせて頂くナイフの八割程度は未使用の保管品がメインです。
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「このナイフって売っても大丈夫?」「法律的に問題ない?」といった疑問があれば、お気軽にご相談ください。
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